【拾い作業依頼する場合】

DXFの設計図データを送ってもらえればOKです。
さらにJWで簡単なポンチ図を作成して弊社に依頼していただければさらにコストを抑えることができます。

後は、お客様の方で貸出しするParts積算システムで集計/積算書を作成
※ルールに沿った下図であれば拾いデータに加工しやすくコストが抑えられます
拾いデータ数と図面の分類によってコストが計算されます。
その他はお客様側でソフトを使用して見積書を作成しますので外注費を抑えることができます。
≪ポンチ図≫
ルールは簡単
●レイヤを系統記号に合わせ単線で経路作図
●要所要所にサイズを記入し
●個数物の部分に文字を記入するだけ
●それ以外の部分は別レイヤに記入すれば無視されます。

【全てユーザー側で入力する場合】

業務を依頼期間中は正式版ソフトを無料でお貸しいたします。
御社で入力を行ってもOKです。

Parts積算.exeで拾い入力
↓拾いデータ.csvを作成
MTOsub.exeで集計
↓仕様書の
見積書データを作成